個人サイトやnote以外にも、しずかなインターネットというものがあることを思い出しました。しずかなインターネットのコンセプトには非常に共感できます。ここに、いくつか読んだ記事を載せておきます。
また、極限まわりのnarrativeについて考えていました。Category theory in contextの話の流れが割と正解かなあ。nLabの書き方は何故「1点集合を返す関手」を使うのかが分からなかったりするんですが、その辺はcontextが上手くやっていると思います。
年末から考えていましたが、TwitterもといXを試しに再開してみることにしました。「タイムラインの流速こんなに遅かったっけ」というのが今の感想です。もしかしてXってそんなに人いない？他のSNSに移っているというよりはSNS自体が少しずつ使われなくなってきているのかもしれません。私のメインのSNSはmastodonのままです。